ミミズはご存知のように、生命の源である大地をすみかとしています。 そして、植物、落ち葉などを土とともに飲み込み、消化し、養分いっぱいの糞として大地に与えています。 (ちなみに、ミミズの腸内を通った土は、その体内に0.5%含まれるカルシウムによって 元より8倍ものカルシウムを含む土に変え、その上酸性土壌を中和し 土地を改善するといわれています) このようにミミズは、農業にとって大切な存在ですが、それだけではなく、漁業にとっても 餌として、また、環境の観点からも生ごみなどの有機廃棄物の処理・清掃分野でも注目されています。
ミミズと聞いて、抵抗がある方もいらっしゃると思いますが、もしかすると 食用ミミズはみなさんも一度口にしたことがあるかも知れないんですよ。 それは漢方薬の風邪薬の中には食用ミミズの成分が含まれているからです。